2012年10月30日火曜日

アロヒラニ12着

アロヒラニが、10月27日の新潟競馬7レース、3歳上500万下(芝1800m)に出走しました。

スタートしてからあまり前に進んでいかなくて、ほぼ最後方に近いポジション。
直線に入ったときにはすでに「こりゃダメだ」という感じでした…
結局12着。今回もいいところがありませんでした。もどかしいなぁ

2012年10月28日日曜日

高杉さん家のおべんとう 第6巻発売!

コミックフラッパーで連載中の「高杉さん家のおべんとう」の第6巻が出ていたので購入しました。

                       

昨年はマンガ大賞にノミネートされたりと話題になりましたが、それに先駆けて、オタク大賞Rで私が賞を贈ったのは先見の明がある。とちょっと自慢してもいいことかもしれません(笑)

2012年10月26日金曜日

今週の愛馬近況 アロヒラニ出走

今月は3週連続で出資馬の出走が続いていますが、今週もアロヒラニが出走。
特別戦に登録した際には「鮫ヶ尾城特別はフルゲート18頭のところ本馬を含めて31頭、平ヶ岳特別はフルゲート18頭のところ本馬を含めて48頭の登録があります」ということでガックリきてましたが、一般戦の芝1800mは登録20頭(フルゲート18頭)ですんなり入れて安心しました。

ま、1頭しか落選しない抽選でもこの馬は安心できませんが…(笑)
不完全燃焼な競馬が続いているので、いいところを見せてほしいですね。
中間の陣営コメントは全く盛り上がりに欠けますけども。

では今週の近況…(キャロットクラブ様から許可を得て掲載しております)

2012年10月24日水曜日

アニソン作曲家対談 その2


ちょっと間が空いてしまいましたが、前々回のエントリ「アニソン作曲家対談」の続き。
印象的な発言を拾ってまとめて行きます。

※イベントの詳細
http://animeculture.net/project/005/

出演者は折戸伸治、天門、神前暁、畑 亜貴(敬称略)
※出演者紹介はこちら。
http://animeculture.net/project/005/about/


2012年10月21日日曜日

オクターブユニゾン6着

10月20日の未勝利戦(京都芝1800m)でオクターブユニゾンが復帰しました。
8頭立てと少頭数に恵まれ、騎手も外人を用意(メンディザバルというのが微妙だけど)
できれば掲示板を取ってほしいというのが戦前の思いでした。
馬券は怖すぎて100円ずつしか買えず(笑)

デビュー前はトレセンでの馬体細化に悩まされていましたが、放牧をはさんだ今回は476キロと、+18キロでの出走。トレセン入厩前は478キロだったので「戻った」というプラスの印象です。

レースでは、やや遅れ気味のスタートながら先行集団にとりつきますが、4コーナー前からペースが上がると置かれていって6着。
※クラブからの公式コメントは以下の通りでした(キャロットクラブ様より掲載許可を受けております)

2012年10月19日金曜日

アニソン作曲家対談 その1

10月14日に慶應義塾大学の藤沢キャンパスで開催された「アニソン作曲家対談」に行ってきましたよ。

※イベントの詳細
http://animeculture.net/project/005/

出演者は折戸伸治、天門、神前暁、畑 亜貴(敬称略)という豪華な顔ぶれです。
※出演者紹介はこちら。

NHKやロフトプラスワンなどで畑 亜貴さんのトークは何度か聞いていますが、毎回面白すぎるので、機会を逃す訳にはまいりません。
主催者の学生さんが司会でしたが、非常にざっくりとしたすばらしい仕切りっぷりで随所に笑いが起きていました。

印象的な発言などを抜き出しながらイベントをまとめてみたいと思います。
まずは事前アンケートで集計した、各作曲家の楽曲人気ランキングから…

2012年10月18日木曜日

今週の愛馬近況 オクターブユニゾン出走

今週はオクターブユニゾンが20日の京都競馬(2歳未勝利・芝1800m)に出走します。
しかし、メイショウサムソン産駒はまだ中央で1勝もしてないという悲惨な成績。
うーん、ここらでいいところを見せないとテイエムオペラオーの二の舞になっちゃうなぁ~。
オクターブユニゾンでいいところを見せてほしいですね。

それでは今週の近況…(クラブより許可を得て掲載しております)

2012年10月15日月曜日

ピグマリオン復帰戦。 10.14新潟

10月14日の新潟競馬8レース、3歳上500万下(芝1400m)にピグマリオンが出走しました。
4ヵ月半ぶりの休み明けで出走。7枠15番という外枠が嫌だったのですが…

まずまずのスタートで中団やや前にとりつきます。
途中で17番の馬に外から来られて「あ、嫌だな~…」と思ってたら4コーナーではちょっと位置取りが悪くなって惨敗も覚悟しましたが、直線では盛り返して3着。

伸びはじめたときにはすでに1着馬とは差が開いてたのであまり惜しいと言う感じにはならず…
公式のコメントは以下の通り(クラブより許可を得て掲載しております)

2012年10月13日土曜日

今週の愛馬近況 ピグマリオン出走

先週のインペリアルマーチに続いて、明日はピグマリオンの出番。
初の芝レースに期待と不安がありますが、母父メジロマックイーンの威力を見せてほしいところですね!
7枠15番とまたしても外枠なのは残念…

2012年10月12日金曜日

オタク大賞マンスリー 10月号

10月2日、今月も浅草の模型塾で「オタク大賞マンスリー」が行われたので観てきましたよ。
出演は宮昌太朗さん(司会)、東海村原八さん(フィギュア原型師)、柿崎俊道さん(聖地巡礼プロデューサー)、野口智弘さん(ライター)の4人。

第1部はいつものようにそれぞれがオタク系にニュースを挙げて語りました、この形式もだいぶ定着してきましたね。


2012年10月10日水曜日

インペリアルマーチ ペルセウスステークス2着

10月8日の東京競馬11レースのペルセウスステークス(ダート1400m)にインペリアルマーチが出走しました。

東京ダート1400は、惨敗を繰り返してる条件なので過度な期待は抱かずに観戦。
馬体重はプラスマイナス0と、この秋は体重維持がそこそこ上手く行ってます。

この馬の課題のひとつに、スタートで遅れ気味というところがありますが、今回はまずまずのスタート→自然な形でハナに立ってマイペース。
後続をひきつける形で直線に入ると勝ち馬にはあっさりかわされますが、最後までしっかり走って2着に。
形だけ見ればいつもと同じですが、前走のときよりもはるかに中身の濃い2着でした。
しかも苦手と思われる東京コースでこの競馬。正直意外です。

レースの上がり3ハロンが35.7で、インペリアル自身は36.1と最後までしっかり走っています。
結局スタート次第ってことなのかな~…
三浦騎手もうまく乗ってくれました。

2012年10月9日火曜日

孤独のグルメ展&谷口ジローの味わい方

9月30日に明治大学で「谷口ジローの味わい方」講座が行われたので参加してきました。

当日は、米沢嘉博記念図書館でやってる「孤独のグルメ展」の最終日でもあったので先にそちらを見学。

数話分の原画を順に展示してあり原画のまま1話分を読めるという、ちょっと前の「大友克洋GENGA展」と同じコンセプト。規模は100倍くらい違いますが…
単行本には収録されてない、ペルー料理の話が読めたのはよかった。

室内に置いてあるTVでは、ドラマ版のDVDが流れていました。そう言えば2期ももうすぐですね、チェックをお忘れなきよう。

2012年10月4日木曜日

海洋堂特撮フィギュア展

伊豆の天城ミュージアムで9月末まで開催されていた「海洋堂特撮フィギュア展」、終了直前に行ってきました。
埼玉県の自宅から5時間以上かかってしまった、ふぅ…遠いなぁ。
入場時に引いたくじで、リボルテックの「快獣ブースカ」が当選。おお!!と思いましたが、他に行った人のブログを見るとけっこう当選確率が高いような気も…(笑)
http://blogs.yahoo.co.jp/aiharatomoya/63362209.html

海洋堂といえば大魔神。ということで、入場口でも大魔神がお出迎えです。

2012年10月2日火曜日

アバンチュリエ打ち切りと聞いて

講談社のイブニングで連載中の「アバンチュリエ 新訳アルセーヌ・ルパン」が現在最も続きを楽しみにしているマンガなのですが、なんと年内で打ち切りという衝撃的なニュースが入りました。

作者の森田崇先生も、現在移籍先を探してツイッターで鋭意活動中。
次々と同業者のマンガ家さん達からも、応援や「実は私も…」といったツイートが入って見ごたえありすぎ、目が離せません。
※まとめはこちら

2012年10月1日月曜日

竹本健治デビュー35周年&『かくも水深き不在』刊行記念トークショー

9月19日に、新宿のビリビリ酒場にておこなわれた「竹本健治デビュー35周年&『かくも水深き不在』刊行記念トーク」に行ってきましたよ。

高校生の時に友人から「匣の中の失楽」を貸してもらった事がきっかけでミステリにドハマリした身としては、竹本先生のトークを聞けるなんてまるで夢に見たようなイベントです。

聞き手が評論家の福井健太氏、ゲストが作家の宮内悠介氏。
ほかにも参加者の多くが関係者で、それこそ「ウロボロス」シリーズに登場した方もたくさんいらしてたようです。