2017年11月29日水曜日

最近観た映画(10~11月)

最近観た映画。
この2か月、面白い映画が多すぎて時間が足りませんね。

猿の惑星 聖戦記
このシリーズ、毎回すごく面白いんだけど、前作から3年くらい空くので細かいトコ忘れちゃって困る…


ブレードランナー2049

ご多分にもれず、当方もブレードランナーからは多大な影響を受けたわけですが、その後の多岐にわたるバージョン違いですっかり呆れたり、ブレードランナー2(笑)などもあって熱も冷め、これにもあんま期待してなかったけど、しっかりと魂を持った傑作が出来上がっていました。
VR女子はとてもかわいかったのですが、敵役の女は湖川友謙がデザインしたような顔だった…。
そしてライアン・ゴズリングはムルジャにしか見えない(笑)

2017年11月25日土曜日

今週の愛馬近況

トゥザフロンティアは徐々に復帰に向けての運動を開始しました。
そこまで思いケガはではなかったようで何より…

2017年11月22日水曜日

マックスファクトリー30周年展とTask have Fun

秋葉原に寄ったら、マックスファクトリーの設立30周年展示会をやっていたので見てきました。
http://www.maxfactory.jp/ja/mxf-30th

年表、業界人の寄せ書きや…、


同社が出してきた製品の数々がケースなどという無粋なもの無しで展示されています。

2017年11月20日月曜日

ピコ生「ピコから生演奏まで、ゲーム音楽語りまSHOW!」に行ってきました

11月12日にロフトプラスワンで行われた「ピコから生演奏まで ゲーム音楽語りまSHOW!」を見てきました。
まずは「ABSⅡ ASTRO BUBBLE SYSTEMⅡ」さんによるバンド演奏。
ドラスレ4とロマンシングサガの演奏は良すぎて感動しましたよ。キーボード2人が印象的でした。今後ライブとかあれば行きたいです。

2017年11月18日土曜日

アウェイク11着。

アウェイクが、18日の福島8レース3歳上500万下(若手限定 芝1800m)に出走しました。
2枠3番と内枠を引きますが、スタートでほぼ最後方まで下がってしまいます。
外から上がって行こうとしますが、大して動けず直線でも脚を使えず11着に終わりました。

2017年11月17日金曜日

今週の愛馬近況

今週は、18日の福島8レース3歳上500万下(若手限定 芝1800m)にアウェイクが出走。
この馬には裏切られてばかりで疲れましたが、少しでもいい着順を取ってくれるよう願うだけです。

2017年11月15日水曜日

オーラに輝け!「光るオーラの30年祭」

光戦隊マスクマンの30周年イベント「光るオーラの30年祭」を見に行ってきました。
イベントについては詳細なレポートが上がると思いますので省きますが、とにかく大混雑で、入場すぐに頼んだカレーが来るまで2時間以上もかかってしまいました…。

2017年11月9日木曜日

今週の愛馬近況

グローブシアターが、挫石で頓挫してしまいました。
角居厩舎は本当にダメになったな…。と、最近はよく思います。

2017年11月5日日曜日

ベルディーヴァ、完璧な競馬で3勝目を挙げる。

ベルディーヴァが、5日の京都9レース醍醐特別(芝1200m)に出走しました。
前走の勝浦特別では勝ちに等しい内容かつ、その勝ち馬は前日に準オープンでいきなり馬券内に入ったこともあり、「ここは期待できそうだ」と思ってたものの、大外枠、前走から斤量3キロ増、人気になりにくい中谷騎手ということもあってか5番人気の微妙評価。
体重は+10、パドックでは後ろ足の充実振りが目を引きました。

レースは大外枠から好スタート、スッと好位につけ直線向くやシュッと伸びて快勝!
テン良し中良し終い良しを地でいく見事な勝ちっぷりでした。

2017年11月4日土曜日

今週の愛馬近況

今週は、ベルディーヴァが5日の京都9レース醍醐特別(芝1200m)に出走。
あいにくの大外を引いてしまいましたが、スタートさえ決まれば何とか…!

2017年11月2日木曜日

最近読んだ本

最近読んだ本

フツーのプロレスラーだった僕がKOで大学非常勤講師になるまで


ケンドー・カシン著。言いたい放題のカシン節が全編に溢れる、とても面白い本です。
「第三世代」というなかなか語られることの無い世代でもあるので話題も軒並み新鮮。
とにかく、N田とN西に対しては好き勝手かつ、言わなくていい余計なことしか言ってないのが最高ですし、総合挑戦関連の「総格ナメ過ぎだろ」としか言いようの無いムチャクチャな状況など、初めて知る話も多く入っていて、改めて当時なぜ「永田や石沢ならミルコ相手でも行ける」という空気があったのかが不思議です
そして、SKさんの色々な黒い話は過去の行状を考えるとどうも本当っぽいのね…。

かつて別冊宝島で紹介されて大きな印象を残した「安田忠夫の養豚場就職」の顛末については「さもありなん…」と悲しくなりました。
しかし、全編毒舌を吐きながらも、「マッサンでの夫婦紹介」に触れられると絶句してしまうあたりは大変にかわいらしい(笑)
ちなみに当方の好きな技は「タランチュラ式首四の字」です。