昨年は予定が合わなかったので、足を運んだのは二年ぶりですが、入口まで来てちょっと違和感が…
表の呼び込みも、中の進行役も常におばさんだったのに。呼び込みをしているのは男性。
看板のデザインも変わっています。
「ゴキブリコンビナート」なんて看板も。これ劇団じゃねえの?
うーん。。。
「迷わず行けよ!行けばわかるさ」と、とりあえず見てみました。
1、蝋燭の火を食べる、アマゾネスぴょん子ちゃん。
2、メコン川流域から来た首狩族(ドライアイスを食べ、舌で扇風機を止める)
3、病気老人(鼻から鎖を通す)
4、串刺し中国人(頬の間を串で通し、綱を引っ掛けて台車を引く)
5、蛇女(虫を食べる)
「迷わず行けよ!行けばわかるさ」と、とりあえず見てみました。
1、蝋燭の火を食べる、アマゾネスぴょん子ちゃん。
2、メコン川流域から来た首狩族(ドライアイスを食べ、舌で扇風機を止める)
3、病気老人(鼻から鎖を通す)
4、串刺し中国人(頬の間を串で通し、綱を引っ掛けて台車を引く)
5、蛇女(虫を食べる)
…これまでの見世物小屋とは大きく様変わりして、単なるアングラ劇団の小芝居になってしまったようです。
アマゾネスは前からたまに出てたけどね。
ペイントしてウッホウッホ言ってる首狩族は、アダモちゃんという以外の感想が持てず、蒸し暑い小屋の中で急速に体温が冷めていくのを感じました。
ま、病気マンはさらにそれを下回る酷さでしたけど。
蛇女に至っては全くの名前詐欺で、虫を食うだけ。
「ちょっと前に福岡で動物愛護団体と警察からクレームが入って、蛇を食べられなくなりました」と言い訳が入ってましたが、まあ信じる人いないよねそんなの。昔から本にもなってるしTV新聞でもさんざん取り上げられてるんだし、そもそも蛇女本人が別人だし。
小雪太夫とお峯婆さんは、今どうしてるのかなぁ…
残念です。
アマゾネスは前からたまに出てたけどね。
ペイントしてウッホウッホ言ってる首狩族は、アダモちゃんという以外の感想が持てず、蒸し暑い小屋の中で急速に体温が冷めていくのを感じました。
ま、病気マンはさらにそれを下回る酷さでしたけど。
蛇女に至っては全くの名前詐欺で、虫を食うだけ。
「ちょっと前に福岡で動物愛護団体と警察からクレームが入って、蛇を食べられなくなりました」と言い訳が入ってましたが、まあ信じる人いないよねそんなの。昔から本にもなってるしTV新聞でもさんざん取り上げられてるんだし、そもそも蛇女本人が別人だし。
小雪太夫とお峯婆さんは、今どうしてるのかなぁ…
残念です。