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2019年8月12日月曜日

「第58回日本SF大会 Sci-con 彩こん」に行きました。

7月27.28日に大宮ソニックシティで開催された「第58回日本SF大会 Sci-con 彩こん」に行ってきました。
はじめてだけど、埼玉県内で駅からのアクセスも最高ですしね。
まずは「オネアミスの翼」についてのトークを聞きに行ったら満員で立ち見だったので退出し、昭和ライダーの思い出話へ。

2018年4月11日水曜日

最近読んだ本

最近読んだ本の感想など。

・転生の魔
私立探偵飛鳥井シリーズの新作、まさか続編が出るとは思わなかった。
60年代の左翼運動から、現代の引きこもりやら宗教やらテロやら政治やらあらゆる社会問題をぶち込んで力でつなぎ合わせた、笠井潔がいよいよ小説家人生を総決算に来たと思えるような「よく書いたな~」と感嘆するしかない一作。
事件の黒幕が、作中で言われるほどの大物感が伝わってこなかったのだけ気になりました。ニックネームが良くなかったんじゃないかな(笑)
               

2017年11月2日木曜日

最近読んだ本

最近読んだ本

フツーのプロレスラーだった僕がKOで大学非常勤講師になるまで


ケンドー・カシン著。言いたい放題のカシン節が全編に溢れる、とても面白い本です。
「第三世代」というなかなか語られることの無い世代でもあるので話題も軒並み新鮮。
とにかく、N田とN西に対しては好き勝手かつ、言わなくていい余計なことしか言ってないのが最高ですし、総合挑戦関連の「総格ナメ過ぎだろ」としか言いようの無いムチャクチャな状況など、初めて知る話も多く入っていて、改めて当時なぜ「永田や石沢ならミルコ相手でも行ける」という空気があったのかが不思議です
そして、SKさんの色々な黒い話は過去の行状を考えるとどうも本当っぽいのね…。

かつて別冊宝島で紹介されて大きな印象を残した「安田忠夫の養豚場就職」の顛末については「さもありなん…」と悲しくなりました。
しかし、全編毒舌を吐きながらも、「マッサンでの夫婦紹介」に触れられると絶句してしまうあたりは大変にかわいらしい(笑)
ちなみに当方の好きな技は「タランチュラ式首四の字」です。

2017年2月22日水曜日

最近読んだ本。

先日、2か月に一度のお楽しみ「真性!地熱ナパーム倶楽部」に行ってきました。
テーマは「クリーチャーデザイン」だったものの、前日に起こった強烈な事件で全てが吹っ飛ぶような事態に…。
本当にショックを受けている人の前ではこちらもしんみりしてしまいます、うーむ。

2017年2月15日水曜日

「NIRA NIGHT」と「『韮沢靖追悼画集』出版記念展示会」

2月4日に阿佐ヶ谷ロフトAで行われた「NIRA NIGHT」(第二回)に行ってきました。

前回のメンバーに今回さらに内藤泰弘さんが加わって、韮沢さんの思い出話に花を咲かせる楽しい3時間のトーク。
いつものように竹谷さんがいじられまくるのを「竹谷さんと言ったら、僕らからしたら雲の上の人なのに…!」と絶句する内藤さんがいい味を出してらっしゃいました。

それにしてもあっという間に1年経ってしまったとは、早すぎです。

2016年12月8日木曜日

最近のあれこれ。

先日、冒険野郎マクガイヤーさんのニコ生に呼ばれて喋ってきました。
「無料部分はぜひ宣伝してください!」と言われたので一応貼ります。

ニコニコ動画はすっかり見なくなったのだけど、最近は利用者数とかどうなってるんですかね?


で、そこで紹介した本について少し。

2016年3月30日水曜日

最近読んだ本

先日、原宿のリラックマカフェに行きました。


 予約は全日程埋まっている模様ですが、内装も食べ物もかわいらしいですね。
下のチョコムースは、なぜか煙を吹き出しながら来ると言う、ビッグバンベイダーのような演出が謎でした(笑)

2016年2月17日水曜日

ジブリで働くということ。「エンピツ戦記 誰も知らなかったスタジオジブリ」

舘野仁美さんの「エンピツ戦記 誰も知らなかったスタジオジブリ」を読みました。
                      
著者の舘野さんは、「となりのトトロ」から「思い出のマーニー」まで27年間、動画チェックの仕事をなされてきた方で、この本を読むと、アニメーターと言う人がどういったことを気にしているかがよく解ります。
また、これまで数々のジブリのメイキングを見たうえで、この本の文章の底に秘められたものを考えてみるといろいろ「ジブリの真実」めいたものが浮かび上がってくることがあったりなかったり…。


2015年12月1日火曜日

11月の観た、出た、買った

11月のあれこれ。

●買ったもの
・007 アルティメイトブック
                   
ロジャー・ムーアが豊富な資料と共に、歴代ボンドを初めとするボンド映画を語り倒す本。
それだけでも買う価値はあります!値段も厚さもなかなか重厚。
限定1007部(ほんとかよ)なので、あっという間にプレミア化してしまった…


・真説 長州力 1951-2015
                    
90年代とはだいーーぶ印象が変わってきた長州力。
まだ読んでいる途中ですがなかなか面白いです。
はやくWJのパートが読みたいぞ、ミツオ!


・榊いずみ 「SAGITTARIUS TURQUOISE」
榊いずみさんのライブCD。
モテキで曲を扱われたり、神聖かまってちゃんだのももクロだのと絡んだり、最近はまた活発になって嬉しいですな。
2枚組で、そのうち90年代の曲が半分くらい入っているので橘いずみ時代のファンもこの機会にぜひ一枚。


●ニコ生とか映画とか
また、冒険野郎マクガイヤーさんのニコ生に呼ばれて出ました。 
ちょっと好き勝手なことばかり喋りすぎたと反省…。もっと視聴者さんに興味のあることを話さないとダメですね。

2015年10月12日月曜日

最近の観た、出た、買った。

最近のあれこれ。


買った本。
「ファミコン攻略本ミュージアム1000」を買いました。
                  
内容は、昨年出た「よみがえるケイブンシャの大百科」のファミコン攻略本バージョンといったあんばいで、1032冊の表紙(一部写真なし)と、その内容の簡単な紹介。

攻略本はケイブンシャや徳間、わんぱくコミックスなど定番のものから、なんだか訳のわからない出版社から出ているものまでさまざまですが、全部で1冊とか2冊しか攻略本を出していない出版社のものも、当時はフツーに書店の棚に並んでいたことを思うと、想像以上に活気があった時代なのだなぁと懐かしくなったり。
ウチにもまだまだ攻略本残ってますけどね。

また「好きな(持ってる)ゲームの唯一の関連グッズが攻略本」と言うことが当時ほとんどだったので、その辺も読んでていくらでも思い出が蘇ってくる当方アラフォーでございます。アニメもドラクエくらいしか無かったし…。
そのなかでいい仕事をしていた、故・成沢大輔さんを偲ぶ文も掲載。
以前、成沢さんが「ヒッポンで書いてたレビューをまとめて電子書籍にしたい」とイベントで仰ってましたが、著者の松原さんにはそれを引き継いでほしいなぁと妄想してしまいます。

直後には、「ゲームサイド」が休刊してしまうというニュースもありましたが、その前にこの本が出てよかった。
前身の「ゲーム批評」は自分にとって影響が大きい雑誌だったので色々と残念。もうこういう雑誌は求められてないのかねぇ…?
http://gameside.jp/blog/151007/

2015年7月23日木曜日

【出版】「340祭~祝・出版~」へ行ってきました【記念】

ちょっと日が経ってしまいましたが、11日にロフトプラスワンで行われた「340祭~祝・出版~」へ行ってきました。
特撮イベントではお馴染みの、読売新聞・鈴木美潮さんが初の著書を出したってことで出版記念イベント言う趣。
整理番号は100番を超えてしまう遅さでしたが、店員さんの「お座敷空いていま~す」の声で迷わず座敷へ。
今年20周年を迎える店で、そのうち19年くらいは来てますが座敷に入ったのは初めて。
こういう景色なのね…。
酒井一圭、高取ヒデアキの2人が司会を務め、次々に訪れる牧野美千子、宮内タカユキ、土屋大輔、圭輔、小川輝晃、IMAJO、奥井雅美、うちやえゆか、Sister MAYO、鈴村展弘と言った特撮俳優・歌手・監督などが乾杯&ミニ芝居or歌を披露する贅沢すぎる3時間半。
いままでこの会場で観たイベントで一番豪華で楽しかったかもしれません。

2015年2月7日土曜日

カルトへの予防接種「スクールセクハラ」

「岡田斗司夫案件の参考になるから」と、人に勧められ「スクールセクハラ なぜ教師のわいせつ犯罪は繰り返されるのか?」を買って読みました。
                     
なんだかエロ小説のようなタイトルと表紙ですが、中身は大真面目。
「10年間の取材を経ての渾身のノンフィクション」として話題にもなっています。
百田尚樹の「殉愛」とは大違い!


教師のセクハラ犯罪について章ごとに分け、数件のケースを取り上げていますが、中でも注目すべきは3章の「部活動」4章の「二次被害」で、私はこの部分をセクハラというよりも「カルト教団の手口」として読みました。

2015年2月3日火曜日

テレ朝エンタメ史 「視聴率15%を保証します!」

以前、アニメの門トークライブで少し紹介されていた「視聴率15%を保証します!」を読みました。
                      
著者の高橋浩さんは元テレビ朝日のテレビマンで、日曜洋画劇場の編成を務め、土曜ワイド劇場を立ち上げ、その後アニメ部門に移ってドラえもん、セーラームーン、クレヨンしんちゃんなど数々の番組を担当、BS朝日を経て東映アニメーション社長に就任し現在は顧問……。と、傍流の頂点とでも言う方でしょうか。


すごく大雑把に分けると、日曜洋画劇場編、土曜ワイド劇場編、アニメ編となりますが、いくつか面白いところを拾っていきますと……。

日曜洋画劇場を振り返るところで最初に出てくる映画のタイトルが「妖婆・死棺の呪い」で「何で最初に言及するタイトルがコレなのよ!(笑)」と、カルト映画好きとしては吹きます。
                      
日曜洋画劇場で買い付けをしていた当時、まだまだ日本の力が弱くて外画会社は大作をなかなか売ってくれない。
「史上最大の作戦」「007ゴールドフィンガー」…など、そんな大作をいかにして売ってもらったかという攻防は「これ脅迫でしょ?!」と言うしかなくて笑えます。

2014年10月8日水曜日

カドカワ祭りで電子書籍を二十数冊購入。

角川・ドワンゴ統合記念と言う名目で、ただいまAmazonで絶賛開催中の「カドカワ祭り」。
50%から、ものによっては70%まで割引して電子書籍を販売中。
電子書籍を定着させるために大掛かりに打って出てきますね~、角川さん。
ブロックバスターって奴?
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_ss_ime_i_1_2?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Ddigital-text&field-keywords=%E3%82%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%AF%E7%A5%AD%E3%82%8A&lo=digital-text&sprefix=%E3%81%8B%E3%81%A9%2Cdigital-text%2C310&rh=n%3A2250738051%2Ck%3A%E3%82%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%AF%E7%A5%AD%E3%82%8A

せっかくのこの機会ですから、二十数冊ばかり買ってみましたよ。以前のセールに比べてずいぶん冊数増えてますしね。


以下、主に買ったものなど羅列。バンバン読んでますぞ!
太陽黒点 山田風太郎
               
清貧な大学生の男女が堕ちて行く話で、気が滅入りながら読んでいるとラストで明かされる恐るべき犯行計画!。犯人の狂気が実にいい。
この時代にこの動機を書けるのもさすがで、ちょっと傑作すぎますね。
「ドイツの外交政策」を説明する部分が、なんだかやけに浮いているので気になっていたらあんな伏線だったとは…。

「明治断頭台」「幻燈辻馬車」「妖異金瓶梅」も電子化されてセールに入ってたので購入。

2013年12月25日水曜日

ネット世代の人間失格? 唐辺葉介「電気サーカス」

最近は、気分に若干の余裕ができたので、積みっぱなしの本やゲームに取り掛かっております。

今回は、元・瀬戸口廉也としておなじみの唐辺葉介さんの新刊「電気サーカス」を読了。
                        
ついこの間まで「週刊アスキー」に連載していたのにもう単行本化。早いものです。
何年やってても単行本にならないゴミ連載(岡田斗司夫のコラムとか)もある雑誌なので、扱いはまあまあ良いのでしょうか…?

2013年10月4日金曜日

「オールカドカワフェア」で電子書籍を26冊購入。

角川関連会社9社の合併を記念し、「オールカドカワフェア」と題した電子書籍半額セールをやってたので、二十数冊ばかり購入してみました。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20131001_617590.html

ワンクリックで買えてしまうし、物理的に整理する必要もないのでついつい気軽に購入しすぎてしまいます。じつにいいカモですこと…。


買った本を分類すると
①、もともと興味があった本
②、定価ではどう考えても買わないが、半額でモノも増えないのなら…
③、すでに持ってたけど、電子書籍を買って紙の本は人にあげよう
に分かれますね。

で、買った本の内訳など見ていきますと…

2013年9月7日土曜日

「円谷プロSFドラマ大図鑑」届いた!

洋泉社ムックの「円谷プロSFドラマ大図鑑」読みました。
                      
全157ページ中、なんとマイティジャック(『戦え』含む)に100ページも割かれています。誰得…

特撮博物館の時もそうでしたが、観た人があんまりいないからって「マイティジャックは隠れた名作」ということにしようとする風潮には危機感を覚えちゃうなぁ(笑)


そのあおりを食らい、私の見たい「恐竜シリーズ」は、なんと各1ページずつというヒド過ぎる扱いに。
せっかくコセイドンのスチルやインタビューがたくさん見られると思ったのに…

2013年3月15日金曜日

見たか、聞いたか 「円谷プロ全怪獣図鑑」発売!

書店でチラシを結構見かけ、ネットでも話題になってた「円谷プロ全怪獣図鑑」を購入しました!
                         
『ウルトラQからネオウルトラQまで50年間に生み出された怪獣2500体以上を、史上初の完全収録』(帯より抜粋)だそうです。

2012年12月20日木曜日

われ敗れたり

日本将棋連盟の永世棋聖、米長邦雄会長が亡くなりました。
また1人、奇人がこの世から去ってさみしい限りです。

将棋にはあまり詳しくないのですが、今年の頭にはニコニコ動画でボンクラーズを相手にした「電王戦」を大変楽しませていただきましたし、第二回も間近に迫って特設ページも出来ていたというのに…

※第二回将棋電王戦特設ページ
http://ch.nicovideo.jp/channel/denousen?fb_action_ids=349450761819869&fb_action_types=og.likes&fb_source=timeline_og&action_object_map=%7B%22349450761819869%22%3A10150535290616079%7D&action_type_map=%7B%22349450761819869%22%3A%22og.likes%22%7D&action_ref_map=%5B%5D

このボンクラーズとの戦いをめぐる著書「われ敗れたり」が遺作で、棋士としても生涯最後の勝負ということになるのでしょうか。
                         
この本、書店で「お、あの対戦の本が出たのか~…」なんとなく立ち読みしてみたら、あまりにも面白くて衝動買いしてしまった今年唯一の本でした。

以下は夏にやった書評プレゼンの会で発表した際の文字起こし。(だいぶ盛ってますが)
読んで面白かった勢いそのままで題材に選びましたが、年末にこんなことになるとは本当に残念です。

謹んで、米長永世棋聖のご冥福をお祈りいたします。