2012年4月23日月曜日

オタク大賞マンスリー

17日(火)に秋葉原のワンフェスカフェで行われた「オタク大賞マンスリー」の第一回を観に行ってきましたよ。まあ僕が行くのは義務みたいなもんです。

出演は、宮昌太朗(司会)、前田久、東海村原八、藤津亮太と、おなじみの方々(敬称略)


告知が直前だったのと、日ごろなじみのない会場だったことで、客入りはちょっと…(ごにょごにょ)
でしたが、ニコ生の中継はまずまず盛況だったようでなによりです。

一回目なのでいろいろ手探りな感じがありましたが、藤津さんの
「俺は今日、不二子の乳首の話をしにきたんだよ!」の発言がナイスでした。



中継が終わってからのトークが、本編より盛り上がるのはいつものことですが、アニメの演出について話す際に例に出した「『センチメンタルグラフティ』であった演出で~」と、
・ぬいぐるみの視点から主役を撮ってる。
・同じ話を双子が別の視点で1話づつやった。

…それは「センチ」じゃなくて「セラフィムコール」ですから!w

そもそも、アニメの方は「センチメンタルジャーニー」だしww
監督同じだし、絵やパッケージもあえて似せて作ってありましたから混同するのはしょうがないですけど。






ついでにこれも。



次回のオタク大賞は、「マンスリー」が5月8日(火)、12日(土)が「R」で、テーマが「特撮」とのこと!

打ち合わせでは「30過ぎて超獣の良さもわからないのか!」という名言が飛び出した模様。
超獣の良さがわからない、第一期ウルトラ信者の当方としては観に行くしかありませんw